伊賀の里モクモク手づくりファーム
イガノサトモクモクテヅクリファーム
ファーム施設内のソーシャルデイスタンスの徹底を行い、衛生管理の徹底及び特に手指が頻回に接触するドアノブ、スイッチ類、手すり、洗面台、便座などはアルコールを使用し拭き取りを行います。通常の清掃に加えて換気を十分に行います。特に手指が頻回に接触するドアノブ、スイッチ類、手すり、洗面台、便座などはアルコールを使用し拭き取りを行います。スタッフ検温及び体調管理の徹底をし,お迎えさせていただきます。
観光施設の感染症対策について
1.主に来場者への感染予防
(1)入場・退場・支払
(2)施設利用
2.主に従業員の感染予防
3.施設・設備の衛生管理の徹底
4.取組の見える化等
5.感染疑いがある場合の対応
(1)来場者に感染疑いがある場合等の対応
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
6.施設ごとの選択項目
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
宿泊施設の感染症対策について
1.主に宿泊客の感染予防
(1)入館・チェックイン・チェックアウト・支払
(2)館内利用
2.主に従業員の感染予防
3.施設・設備の衛生管理の徹底
4.取組の見える化
5.感染疑いがある場合等の対応
(1)宿泊客に感染疑いがある場合等の対応
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
6.施設ごとの選択項目
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
体験事業者の感染症対策について
1.主に参加者の感染予防
(1)受付・支払
- 見出し
-
参加者の体温測定や体調確認を実施している。
- 具体的な方法
- 非接触式電子温度計
- 見出し
-
発熱や体調不良等がある方は、体験しないよう要請している。
- 具体的な方法
- 入口での掲示
- 具体的な方法
- スタッフによる呼びかけ
- 具体的な方法
- ホームページでの告知
- 見出し
-
予約時や来訪時において参加者代表者の氏名、連絡先を記入するように要請している。
- 具体的な方法
- 参加時に記入
- 具体的な方法
- 予約・申し込み時に確認
- 見出し
-
参加者が密集しない工夫を行っている。
- 具体的な方法
- オンライン受付
- 具体的な方法
- 時間差での受付
- 具体的な方法
- 少人数での体験
- 見出し
-
入口や受付等に消毒液を設置し、参加者に手指消毒を実施するよう要請している。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による掲示
- 具体的な方法
- スタッフによる呼びかけ
- 見出し
-
列が発生する場合は参加者同士の社会的距離を確保している。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による注意喚起
- 見出し
-
支払い時の感染症対策を行っている。
- 具体的な方法
- キャッシュレス決済の導入
- 具体的な方法
- コイントレイの活用及び定期的な消毒
- 見出し
-
基本的な感染防止対策について注意喚起を行っている。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による注意喚起
(2)体験中
- 見出し
-
参加者の人数制限を状況に応じて行っている。
- 具体的な方法
- 予約時の人数制限
- 見出し
-
参加者同士の社会的距離が確保できるようにしている。
- 具体的な方法
- 注意喚起の案内表示
- 見出し
- スタッフ、参加者共に原則マスクを着用している。
- 見出し
-
体験時の飛沫感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- マイク・レシーバー等の使用
- 具体的な方法
- 少人数制での実施
2.主にスタッフの感染予防
- 見出し
-
スタッフと常に連絡がとれるようにしている。
- 具体的な方法
- 緊急連絡網の作成
- 見出し
-
スタッフの体温・体調をチェックしている。
- 具体的な方法
- 業務開始前に検温・体調確認を実施
- 見出し
- マスク着用を遵守し、大声での会話を避けている。
- 見出し
- 手指消毒や手洗いを徹底している。
- 見出し
-
接客にあたっては、社会的距離確保等の感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- 参加者の正面に立たないよう注意し、社会的距離をできるだけ2m(最低1m)以上確保する。
- 見出し
- ユニフォームや衣類はこまめに洗濯している。
3.取組の見える化等
- 見出し
-
感染防止対策を講じていることを周知している。
- 具体的な方法
- ホームページで公開
4.感染が疑われる場合の対処方法
(1)参加者に感染疑いがある場合等の対応
- 見出し
-
参加者が感染疑いのある症状となった場合、初期対応を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 初期対応についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 初期対応にかかるマニュアルの策定
- 見出し
-
参加者に感染疑いがある場合、「受診・相談センター」へ連絡し、その指示に従っている(従うこととしている)。
- 具体的な方法
- 連絡方法等についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 連絡方法等にかかるマニュアルの策定
- 見出し
-
保健所が行う感染者追跡調査等の結果、感染者が体験に参加していたことが判明した場合、感染拡大防止対策を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 判明した場合の対応方法についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 判明した場合にかかるマニュアルの策定
(2)スタッフに感染疑いがある場合等の対応
- 見出し
-
スタッフが発熱・風邪症状・体調不良の場合は、出勤停止(自宅待機または帰宅)させている。
- 具体的な方法
- 発熱等の対応方法についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 発熱等の対応方法にかかるマニュアルを策定
- 見出し
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スタッフが感染もしくは感染疑いがある、濃厚接触者として判断された場合は、就業を禁止している。
- 具体的な方法
- 感染等の対応方法についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 感染等の対応方法にかかるマニュアルを策定
- 見出し
-
スタッフに発熱・風邪症状・体調不良、感染疑いがある場合の対応をスタッフに周知徹底している。
- 具体的な方法
- スタッフに対し、発熱・風邪症状・体調不良、感染の疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底するための研修機会を提供
- 具体的な方法
- スタッフが、発熱・風邪症状・体調不良、感染の疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底できるよう、会議や打合せの場で周知
- 見出し
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スタッフに感染疑いがある場合、「受診・相談センター」へ連絡を行うなど適切に対応を行っている(行うこととしている。)。
- 具体的な方法
- 「受診・相談センター」への連絡についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 「受診・相談センター」への連絡にかかるマニュアルの策定
- 見出し
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スタッフの感染が判明した場合の感染拡大防止対策を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 判明した場合の対応方法についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 判明した場合にかかるマニュアルの策定
5.施設ごとの選択項目
- 受付
-
受付等での対面接客時に、飛沫感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 透明ビニールカーテンの設置
- 具体的な方法
- モバイル等による受付
- 貸出器材
-
参加者に貸し出す器材は、前後に消毒・洗浄等している。
- 具体的な方法
- 消毒
- 具体的な方法
- 洗浄
- 参加者が持ち帰る作品や道具等
- 参加者が持ち帰る作品等ある場合、原則本人が作成したもののみ持ち帰るか、または事後に送付するようにしている。
- 体験中の飲食
-
参加者に対し感染防止対策を要請している。
- 具体的な方法
- スタッフによる呼びかけ
- 体験中の飲食
-
飲食時の感染防止対策を強化している。
- 具体的な方法
- 真正面に配席せず、座席同士の間隔を1m以上確保
- トイレ
-
参加者がトイレ利用時において手指消毒を実施できるようにしている。
- 具体的な方法
- 共用トイレの入り口付近(施設側)に消毒設備(アルコール消毒液)を設置している。
- トイレ
-
トイレ利用時における注意事項について周知を行っている。
- 具体的な方法
- 掲示物による注意喚起
- ハンドドライヤー
-
ハンドドライヤー、共通のタオル等の使用に関し、適切に対応している。
- 具体的な方法
- ハンドドライヤー、共通のタオルの使用を禁止し、代わりに個人用のタオルを用意(参加者が各自のタオルを使用)。
- スタッフ用の休憩スペース
-
スタッフが休憩スペースを利用する際、基本的な感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 利用方法についてスタッフに周知
- 具体的な方法
- 利用方法にかかるマニュアルの策定
- スタッフ用の休憩スペース
-
十分な換気を行っている。
- 具体的な方法
- 窓の開放により行っている。
- 具体的な方法
- 機械換気により行っている。
- スタッフ用の休憩スペース
-
共用物品について、感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 定期的な清拭消毒
- 体験で使用する施設
-
十分に換気を行っている。
- 具体的な方法
- 窓の開放により行っている。
- 体験で使用する施設
-
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所の消毒に関し、感染防止対策を強化している。
- 具体的な方法
- アルコール消毒液を使用した定期的な清拭消毒
- 体験で使用する施設
-
ゴミを回収する者の感染防止対策を強化している。
- 具体的な方法
- マスク及び手袋を着用して作業し、作業後に手洗い・手指消毒を実施
- 体験で使用する施設
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ゴミ、リネン類等を回収する際に飛散しないよう対策をしている。
- 具体的な方法
- ビニール袋に密閉して処理
6.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
- 見出し
-
必要物資の準備・備蓄を行っている。
- 具体的な方法
- 感染症対策に必要な物資の一覧表を作成し、十分な量を準備している。
- 見出し
-
参加者に「安心みえるLINE」を活用してもらえるように取り組んでいる。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による呼びかけ
- 見出し
-
スタッフや参加者に「COCOA」を活用してもらえるよう取り組んでいる。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による呼びかけ
- 見出し
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業務の継続性に配慮した対策を行っている。
- 具体的な方法
- 重要業務について、属人化の解消を進めるとともに、スタッフ教育を通じて、遂行できるスタッフを増やしている。
- 見出し
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その他、独自の感染拡大防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 混雑する場合の利用人数制限や滞在時間制限
土産物店の感染症対策について
1.主に来店者の感染予防
(1)入店・支払
(2)店内利用
2.従業員の感染予防
3.店舗における感染予防
4.取組の見える化等
5.感染疑いがある場合の対応
(1)来店者に感染疑いがある場合等の対応
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
6.施設ごとの選択項目
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
基本情報
- 住所
- 三重県伊賀市西湯舟3609
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 定休日
- 不定休
- 電話番号
- 0595-43-0909