海の家 かもめ荘
ウミノイエ カモメソウ
席の間に通路を作って対応しています
観光施設の感染症対策について
1.主に来場者への感染予防
(1)入場・退場・支払
- 見出し
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来場者の検温を実施している。
- 具体的な方法
- 非接触式電子温度計
- 見出し
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発熱や体調不良等がある来場者は、入場しないよう要請している。
- 具体的な方法
- 入口での掲示
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 具体的な方法
- ホームページでの告知
- 見出し
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入退場時の密を回避する対策を行っている。
- 具体的な方法
- 入場券の事前予約販売制度
- 具体的な方法
- 注意喚起の案内表示
- 見出し
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入口に消毒設備を設置し、入退場時等に手指消毒を実施するよう要請している。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による掲示
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 具体的な方法
- 従業員が個別に来場者へ手指消毒を実施
- 見出し
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チケット売り場等、窓口での飛沫感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 社会的距離(2m以上)の確保
- 見出し
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支払い時の感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- コイントレイの活用及び定期的な消毒
- 具体的な方法
- 手指消毒の徹底(金銭の受け渡し前)
- 見出し
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基本的な感染防止対策について注意喚起を行っている。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による注意喚起
(2)施設利用
- 見出し
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施設内の密を回避する対策を行っている。
- 具体的な方法
- 入場者数の制限
- 具体的な方法
- 施設全体の収容人数の100%以内とする。(遊園地等の屋外施設の場合)
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順番待ち等により列が発生する場合は、グループごとに1m以上空けるようにする。
- 具体的な方法
- アナウンス放送による注意喚起
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トイレ利用時における注意事項について周知を行っている。
- 具体的な方法
- 掲示物による注意喚起
2.主に従業員の感染予防
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従業員と常に連絡がとれるようにしている。
- 具体的な方法
- 緊急連絡網の作成
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従業員の体温・体調をチェックしている。
- 具体的な方法
- 業務開始前に検温・体調確認を実施
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- マスク着用を遵守し、大声での会話を避けている。
- 見出し
- 手指消毒や手洗いを徹底している。
- 見出し
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接客にあたっては、対人距離確保等の感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- 来場者の正面に立たないよう注意し、対人距離をできるだけ2m(最低1m)以上確保する。
- 具体的な方法
- 来場者への説明・誘導・質問回答等の場面で、直接会話する機会を減らすようにする。(マイクや案内板の利用、パネルや動画での説明等)
- 見出し
- ユニフォームや衣服はこまめに洗濯している。
- 見出し
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従業員に対し、感染症予防等に関する教育・情報共有等を行っている。
- 具体的な方法
- 従業員向け研修の実施
3.施設・設備の衛生管理の徹底
- 見出し
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十分に換気を行っている。
- 具体的な方法
- 窓の開放により行っている。
- 見出し
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他人と共用する物品や複数の人の手が触れる設備等を、定期的に清掃・清拭消毒している。
- 具体的な方法
- アルコール消毒液を使用した清拭消毒
- 見出し
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ハンドドライヤー、共通のタオル等の使用に関し、適切に対応している。
- 具体的な方法
- ハンドドライヤー、共通のタオルの使用を禁止し、代わりにペーパータオルを設置
- 具体的な方法
- ハンドドライヤー、共通のタオルの使用を禁止し、代わりに個人用のタオルを用意
- 見出し
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ゴミを回収する者の感染防止対策を強化している。
- 具体的な方法
- マスク及び手袋を着用して作業し、作業後に手洗い・手指消毒を実施
- 見出し
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ゴミ、リネン類等を回収する際に飛散しないよう対策をしている。
- 具体的な方法
- ビニール袋に密閉して処理
4.取組の見える化等
- 見出し
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感染防止対策を講じていることを周知している。
- 具体的な方法
- ホームページで公開
- 具体的な方法
- 施設内の見やすいところに掲示
5.感染疑いがある場合の対応
(1)来場者に感染疑いがある場合等の対応
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来場者が感染疑いのある症状となった場合、初期対応を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 初期対応について従業員に周知
- 見出し
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来場者に感染疑いがある場合、「受診・相談センター」へ連絡し、その指示に従っている(従うこととしている)。
- 具体的な方法
- 連絡方法等について従業員に周知
- 見出し
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保健所が行う感染者追跡調査等の結果、感染者が施設を利用していたことが判明した場合、感染拡大防止対策を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 判明した場合の対応方法について従業員に周知
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
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従業員が発熱・風邪症状・体調不良の場合は、出勤停止(自宅待機または帰宅)させている。
- 具体的な方法
- 発熱等の対応方法について従業員に周知
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従業員が感染もしくは感染疑いがある、濃厚接触者として判断された場合は、就業を禁止している。
- 具体的な方法
- 感染等の対応方法について従業員に周知
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従業員に発熱・風邪症状・体調不良、感染疑いがある場合の対応を従業員に周知徹底している。
- 具体的な方法
- 従業員が、発熱・風邪症状・体調不良、感染の疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底できるよう、会議や打合せの場で周知
- 見出し
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従業員に感染疑いがある場合、「受診・相談センター」へ連絡を行うなど適切に対応を行っている(行うこととしている。)。
- 具体的な方法
- 「受診・相談センター」への連絡について従業員に周知
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従業員の感染が判明した場合の感染拡大防止対策を適切に行っている(行うこととしている)。
- 具体的な方法
- 判明した場合の対応方法について従業員に周知
6.施設ごとの選択項目
- 飲食スペース
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支払い時の感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- コイントレイの活用及び定期的な消毒
- 具体的な方法
- 手指消毒の徹底(金銭の受け渡し前)
- 飲食スペース
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接客にあたっては、対人距離確保等の感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- 来場者の正面に立たないよう注意し、対人距離をできるだけ2m(最低1m)以上確保する。
- 飲食スペース
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入場者に対し感染防止対策を要請している。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による要請
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 飲食スペース
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飲食時の感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 真正面に配席せず、席をずらすことや、横並びに座ることを促す。
- 具体的な方法
- 混雑時には入場制限する。
- 具体的な方法
- 同居グループ間の距離が十分な間隔となるよう座席を配置する。
- 飲食スペース
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飲食スペース内の衛生管理を徹底している。
- 具体的な方法
- 厨房の衛生管理、使い捨て手袋の都度使用など食品衛生管理で従来行っている管理は徹底して実施する。
- 具体的な方法
- 食器、テーブル、椅子、券売機等、飲食スペースにおける高頻度接触部位の消毒を徹底する。
- 具体的な方法
- 箸やスプーン、コップなどの容器類はできるだけ使い捨てを使用する。
- ショップ
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支払い時の感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- コイントレイの活用及び定期的な消毒
- 具体的な方法
- 手指消毒の徹底(金銭の受け渡し前)
- ショップ
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接客にあたっては、対人距離確保等の感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- 来場者の正面に立たないよう注意し、対人距離をできるだけ2m(最低1m)以上確保する。
- ショップ
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店内での販売物について、感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 見本品に触れる前の手指消毒の要請
- 手で触れる展示物
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直接手で触れることができる展示物の感染防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 手で触れる展示物は極力展示しない。
- 具体的な方法
- 展示を行う場合は、職員が管理し、消毒を徹底する。
- プール・水遊び・雪遊び
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ロッカー・シャワー等の屋内共用施設利用時の感染対策を行っている。
- 具体的な方法
- グループ(5人以下に限る)ごとに1m以上開けられるよう利用人数制限を行う。
- プール・水遊び・雪遊び
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プール・水遊び・雪遊び場における対人距離(できるだけ1m以上)を確保し、会話を控えるよう注意喚起を行っている。
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 休憩スペース
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利用者に対し感染防止対策を呼び掛けている。
- 具体的な方法
- 掲示物や立看板による注意喚起
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 休憩スペース
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テーブルの配置や間隔の確保に留意している。
- 具体的な方法
- 異なるグループ間が、相互に対人距離をできるだけ2m(最低1m)以上確保できるようテーブルを配置している。
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
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入園館時や公演等において、来場者の氏名及び緊急連絡先を確認している。
- 具体的な方法
- 入園館時等に記入
- 具体的な方法
- 予約・申し込み時に確認
- 見出し
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アルコールの提供がある場合、過度な飲酒の自粛を呼びかけている。
- 具体的な方法
- 従業員による呼びかけ
- 見出し
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園内出入り業者の体調管理の徹底を行っている。
- 具体的な方法
- 従業員への取組を参考にしながら、出入り事業者に対しても、感染予防・健康管理に関する取組を促している。
- 見出し
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従業員の密を回避する対策を行っている。
- 具体的な方法
- 施設の管理・運営に必要な最小限度の人数とするなど、ジョブローテーションの工夫を継続的に行う。
- 具体的な方法
- 勤務時間や休憩時間をずらす。
- 見出し
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接触感染、飛沫感染のリスクを低減するため、更なる対策を実施している。
- 具体的な方法
- 利用者の導線が重ならないための案内
- 見出し
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必要物資の管理を適切に行っている。
- 具体的な方法
- 感染症対策に必要な物資の一覧表を作成し、十分な量を準備している。
- 具体的な方法
- 緊急時にすぐに入手できるように手配している。
- 具体的な方法
- 感染症対策に必要な物資について、平時から使用した分をその都度補充し、常に一定量を備蓄している。
- 見出し
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業務の継続性に配慮した対策を行っている。
- 具体的な方法
- 従業員の出勤停止等により通常の業務の継続が困難となる場合を想定し、優先的に継続する業務をあらかじめ選定したうえで、当該業務の人員体制を定めている。
- 見出し
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その他、独自の感染拡大防止対策を行っている。
- 具体的な方法
- 混雑する場合の利用人数制限や滞在時間制限
宿泊施設の感染症対策について
1.主に宿泊客の感染予防
(1)入館・チェックイン・チェックアウト・支払
(2)館内利用
2.主に従業員の感染予防
3.施設・設備の衛生管理の徹底
4.取組の見える化
5.感染疑いがある場合等の対応
(1)宿泊客に感染疑いがある場合等の対応
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
6.施設ごとの選択項目
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
体験事業者の感染症対策について
1.主に参加者の感染予防
(1)受付・支払
(2)体験中
2.主にスタッフの感染予防
3.取組の見える化等
4.感染が疑われる場合の対処方法
(1)参加者に感染疑いがある場合等の対応
(2)スタッフに感染疑いがある場合等の対応
5.施設ごとの選択項目
6.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
土産物店の感染症対策について
1.主に来店者の感染予防
(1)入店・支払
(2)店内利用
2.従業員の感染予防
3.店舗における感染予防
4.取組の見える化等
5.感染疑いがある場合の対応
(1)来店者に感染疑いがある場合等の対応
(2)従業員に感染疑いがある場合等の対応
6.施設ごとの選択項目
7.みえ安心おもてなし施設認証推奨事項
基本情報
- 住所
- 三重県津市藤方842-1
- 営業時間
- 8時から17時(ナイター営業時は20時まで)
- 定休日
- 期間中無休
- 電話番号
- 0592257725