類似サイトにご注意ください!
当サイトの情報をコピーした、類似サイトがインターネット上にアップされていますが、当認証制度を主催する三重県とは一切関係はございません。ご注意ください。
下記フォームに必要事項を入力の上、「確認」ボタンを押してください。
法人の場合はすべての役員の情報を入力したエクセルファイルを添付してください。
※エクセルファイルのひな形は添付のものを利用してください。 登録できるファイルのサイズは、10MBまでです。 登録できるファイルの種類は、Microsoft Excel文書(xls,xlsx,xlsm)です。
フォーマットのダウンロード:役員情報入力シート(14KB)
認証を受けるには、以下の内容に同意いただく必要があります。
1.施設認証を受けるためには、みえ安心おもてなし施設認証制度実施要綱により、申請の後に現地確認等を行わせていただきます。また、入力いただいた個人情報は、みえ安心おもてなし施設認証申請に係る個人情報の取扱いについてに記載した目的にのみに利用させていただきます。 2.業界別ガイドラインが見直された場合等に認証基準を見直す場合があります。認証を継続したい場合は新しい認証基準に対応いただく必要があります。 3.新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項、第31条の6第1項又は第45条第2項等に基づき知事から営業時間短縮等の要請がなされた場合は、その要請に応じていただきます。 4.認証事業者の登録内容(施設の名称や所在地、取り組んでいる感染症対策取組内容)を、感染症対策に積極的に取り組んでいる事業者としてオープンデータとして公開する予定です。 5.メールアドレスに最新の感染対策ガイドライン等のお知らせを送らせていただく場合があります。
店内入口に消毒設備を設置し、入場時等に、手指消毒を実施するよう従業員が来店者に呼びかけている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
順番待ち等により列が発生する場合は、できるだけ2m以上(最低1m以上)の来店者同士の対人距離を確保している。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
支払い時の感染症対策を行っている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
自社で管理しているエレベータがある。
自社で管理しているエレベータがある場合のみ回答してください。
自社で管理しているエレベータの利用人数制限の具体的な方法を選択してください。
自社で管理しているエレベータがある場合、乗車定員と利用制限人数を記入してください。
自社で管理している送迎車がある。
自社で管理している送迎車がある場合のみ回答してください
異なるグループ間の対人距離の確保を行っている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。 テーブル席がある場合は(2)、(3)のいずれかを満たす必要があります。 カウンターテーブルがある場合は、(4)、(5)のいずれかを満たす必要があります。
グループ内の対人距離の確保を行っている。 ※少人数の家族、介助者同席の高齢者・乳幼児・障害者等が対面での着座を希望する場合を除く。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。 テーブル席がある場合は(1)、(2)のいずれかを満たす必要があります。 カウンターテーブルがある場合は、(3)、(4)のいずれかを満たす必要があります。
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
大皿での提供において対策を行っている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
ビュッフェスタイルでの提供において対策を行っている場合のみ回答してください。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。 ※なお、「利用者の取り分け時の対策を徹底している場合」を選択する場合は、以下の全てを実施していることが必要です。 ・一回の料理取り分けごとに新たな小皿を使用する。 ・飛沫がかからないようにカバーを設置するなど食品・ドリンクを保護する。 ・取り分け用のトングや箸を共有する場合、取り分け時はマスクを着用し、手指消毒又は使い捨て手袋等を着用する。 ・使用後の使い捨て手袋等は適切に廃棄し、使い回しを行わない。
卓上の共用調味料、ポット等について対策を行っている。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
個室の常時換気を行っている場合のみ回答してください。
喫煙スペースの利用制限
喫煙スペースの利用制限をしている場合、広さと利用制限人数を入力してください。
利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 具体的な方法を選択してください(複数選択可能)。
休憩スペースがある場合のみ回答してください。
ユニフォームの洗濯の頻度を記入してください。
建築物における衛生的環境の確保に関する法律 (以下、「建築物衛生法」という。)の対象の施設か。 ※建築物衛生法の対象施設 対象施設となるのは、延床面積3,000m2以上の商業施設を自己所有しており、かつ空気調和設備あるいは機械換気設備を設けている場合です。
建築物衛生法の対象施設である場合のみ回答してください。 いずれか一方を選択してください(複数選択不可)。
建築物衛生法の対象施設でない場合にのみ回答してください
建築物衛生法の対象施設でない場合にのみ、いずれか一方を選択してください(複数選択不可)。
★認証の必須要件ではありませんが、事業者の自主的な取組として推奨する事項です。
★認証の必須要件ではありませんが、事業者の自主的な取組として推奨する事項です。 次のいずれかを行っている(複数選択可能)。
ハンドドライヤー、共通のタオルの使用を禁止し、次のいずれかの対応を行っている。
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に次の消毒剤等で清拭消毒している。 <飲食業で他人と共用し接触が多い部位>テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなど
★認証の必須要件ではありませんが、事業者の自主的な取組として推奨する事項です。 接触感染、飛沫感染のリスクを低減するため、更なる対策を実施している。 具体的な対策を選択してください(複数選択可能)。
従業員又は利用者の感染が判明した場合、以下の対応を行う。 認証を受けるには両方にチェックを入れていただく必要があります。
★認証の必須要件ではありませんが、事業者の自主的な取組として推奨する事項です。 その他、感染リスクの早期把握の仕組を導入する場合、具体的な取組内容を入力してください。
業態を以下の3種類から選択してください。 ※カラオケボックス等の歌唱を伴う飲食店の方は下記から選択の上、44~49にも回答してください。 ※社交飲食業の方は下記から選択の上、50~53にも回答してください。 ※上記に当てはまらない業態は その他 を選択してください。これで設問は終わりです。