伊勢自動車道 嬉野上り売店
イセジドウシャドウウレシノノボリバイテン
感染症対策について
1.来店者への感染予防
(1)入店・注文・支払
- 入口での消毒
-
店内入口に消毒設備を設置し、入場時等に、手指消毒を実施するよう従業員が来店者に呼びかけている。
- 消毒設備の内容
- ポンプ式アルコール消毒液
- 順番待ち等の対人距離
-
順番待ち等により列が発生する場合は、できるだけ2m以上(最低1m以上)の来店者同士の対人距離を確保している。
- 具体的な方法
- 足下誘導シールの使用
- レジ等の遮断
- レジ等での対面接客時に、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなどで遮蔽している。
- 支払
-
支払い時の感染症対策を行っている。
- 具体的な方法
- キャッシュレス決済の導入
- 具体的な方法
- その他(券売機)
- 利用者の発熱等
- 発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないように表示する。
- 注意喚起
-
以下のような注意喚起を全て行っている。
- 具体的な方法
- 飲食時以外のマスクの着用
- 具体的な方法
- 定期的な手洗い・手指消毒
- 送迎車
- 送迎車なし
(2)食事・店内利用
- 異なるグループ間の対人距離
-
異なるグループ間の対人距離の確保を行っている。
- 具体的な方法
- テーブル間をアクリル板、透明ビニールカーテン、パーティション等(目を覆う程度の高さ以上のものを目安)で遮蔽している。
- 具体的な方法
- カウンターテーブルの席間はできるだけ2m(最低1m)以上確保している。
- グループ内の対人距離
-
グループ内の対人距離の確保を行っている。
※少人数の家族、介助者同席の高齢者・乳幼児・障害者等が対面での着座を希望する場合を除く。- 具体的な方法
- テーブル上(正面及び隣席との間)にパーティション等(目を覆う程度の高さ以上のものを目安)を設置して遮蔽している。
- 具体的な方法
- カウンターテーブル上(正面及び隣席との間)にパーティション等(目を覆う程度の高さ以上のものを目安)を設置して遮蔽している。
- 密集の防止
-
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。
- 具体的な方法
- その他(ポスター掲示により3つの密を回避していただくように周知)
- 大皿料理への対応
-
大皿での提供において対策を行っている。
- 具体的な方法
- その他(大皿料理なし)
- ビュッフェスタイルへの対応
- ビュッフェスタイルでの提供はしていない。
- 卓上の共用品
-
卓上の共用調味料、ポット等について対策を行っている。
- 具体的な方法
- 共有のものは設置せず個別に提供している。
- 注意喚起
-
以下のような注意喚起を全て行っている。
- 具体的な方法
- お酌や回し飲み、スプーンや箸などの食器の共有や使い回しを避ける
- 具体的な方法
- 店内BGMの音量を低減させ、大声での会話を避ける
- 具体的な方法
- 咳エチケットの徹底
- 個室での対応
- 個室は該当しない
- トイレの使用方法
-
以下のような注意喚起を全て行っている。
- 具体的な方法
- トイレ使用後は、手洗いや手指消毒を実施するよう注意喚起を行っている。
- 喫煙スペース
- 喫煙スペースなし
2.従業員の感染症予防
- 従業員の緊急連絡先の把握
- 店舗責任者は従業員の緊急連絡先を把握するように努める。
- 検温・体調確認
-
業務開始前に検温・体調確認を行っている。
- 具体的な方法
- 発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤しないように呼びかけている。
- マスク着用等
- 適切なマスクの正しい着用を遵守し、大声での会話を避ける。
- 就業制限
- 感染した、もしくは感染疑いのある従業員、濃厚接触者として判断された従業員が出勤しないようにしている。
- 定期的な手指消毒等
- 定期的にかつ就業開始時や他者の接触が多い場所・物品を触れた後、清掃後、トイレ使用後に、手指消毒や手洗いを実施している。
- 接客対応(カウンター越しの接客対応を含む
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利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。
- 具体的な方法
- 距離を確保できない場合や調理器具等に利用者の飛沫がかかる可能性がある場合は、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティション等で遮蔽する。
- 休憩スペース
-
従業員用の休憩スペースがある
- 具体的な方法
- マスクを着用し、一度に休憩する人数を減らし、対面での食事や会話を避ける。また、常時換気(換気基準は「3.施設・設備の衛生管理の徹底」のとおり)を行い、共用する物品を定期的に消毒している。
- ユニフォーム
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従業員のユニフォームは当該日業務終了後など定期的に洗濯している。
- 定期的な洗濯の頻度
- 業務終了後に毎日洗濯
3.施設・設備の衛生管理の徹底
- 適切な換気
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建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象の対象施設ではない
- 具体的な方法
- 湿度40%以上70%以下を目安に適度な保湿を行うとともに、パーティション等を設置する際には空気の流れを阻害しないよう留意している。
- 具体的な方法
- 窓の開放による換気を行うため、30分に1回、5分程度、2方向の窓を全開(窓が一つしかない場合は、ドアを開ける)するなどして十分な換気を行っている。また、換気のため窓やドアを開放している旨利用者に周知し、協力を要請する。
- 換気の詳細2
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※認証の必須要件ではないが事業者の自主的な取組として推奨する事項
- ハンドドライヤー等
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ハンドドライヤー、共通のタオルの使用を禁止し、以下のいずれかの対応を行っている。
- 具体的な方法
- 個人のタオル等の使用
- 定期的な清拭消毒
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他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的(2時間程度毎)に清拭消毒している。
<飲食業で他人と共用し接触が多い部位>
テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなど- 具体的な消毒方法
- 消毒用エタノール
- 更なる感染症対策
-
※認証の必須要件ではないが事業者の自主的な取組として推奨する事項
接触感染、飛沫感染のリスクを低減するため、更なる対策を実施している。- 具体的な方法
- 自動扉の導入
- トイレの清掃
- 便座や洗浄レバーなどの不特定多数の手が触れる場所を定期的に清掃、消毒を行っている。
- ゴミの回収
- ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、作業後、必ず手を洗っている。
- ゴミの処理
- 食品残さ、鼻水や唾液などが付着した可能性があるゴミ、リネン類、おしぼり等は、ビニール袋に密閉して処理している。
4.デジタル技術の活用
5.チェックリストの作成・公表
- 作成・公表について
- 施設のリスク評価を行ったうえで、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックリストを作成し、毎日のチェックリストの確認について公表している。
6.感染者発生に備えた対処方針
- 従業員への周知
- 感染疑い時などに検査を受けた際は、結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を従業員に周知している。
- 従業員又は利用者の感染時の対応
-
従業員又は利用者の感染が判明した場合、以下の対応を行う。
・保健所の指示・調査等がなされた際は、必要な対応・協力を行い、感染拡大を防止する対策を講じる。
・必要に応じ感染の可能性のある営業日など感染拡大防止のための情報を公表する。
7.カラオケボックス等の歌唱を伴う飲食店
8.社交飲食業
基本情報
- 住所
- 三重県松阪市嬉野町薬王寺188
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 定休日
- なし
- 人気メニュー、おすすめメニュー
- 松阪牛焼肉定食1390円、松阪牛のハッシュドビーフ930円
- 電話番号
- 0598-42-4640